「たびするシューレ第2回」 おおいた大茶会広報ディレクター 市川靖子さん寄稿

たびするシューレでは、参加者からの寄稿を頂き、ご紹介していくことになりました。

一人目は、あいちトリエンナーレ2010/16はじめ、アートフェア東京、ヨコハマトリエンナーレ2011、京都国際写真フェスティバル、国東半島芸術祭、混浴温泉世界など数々のアートプロジェクトのPRコーディネートを担当されて、現在、おおいた大茶会の広報ディレクターの市川靖子さんです。

大分には国東半島芸術祭をきっかけに関わるようになった市川さん。

不思議な縁も感じながら、大分の魅力を発信いただけるとても心強い、魅力的な方です。

なぜ、大分に縁が生まれ、たびするシューレに参加いただいたのか、OPAM新見さんとの出会いの話から、佐伯の魅力についても紹介いただいています。

たびするシューレから始まる新しい大分の見識、体験、人のつながり。そんな「たびするシューレを追いかける旅」ぜひ、ゆっくりご一読ください。


市川 靖子さんプロフィール
多摩美術大学大学院芸術学専攻修了。
東京文化財研究所などを経てレントゲンヴェルケ勤務の後、ART@AGNESアートフェアの事務局代表。

以降、あいちトリエンナーレ2010/16、アートフェア東京、ヨコハマトリエンナーレ2011、京都国際写真フェスティバル、国東半島芸術祭、混浴温泉世界、OPAM開館広報などのPRコーディネートを担当。横浜美術館広報部に所属後、おおいた大茶会の広報ディレクターに就任。  



たびするシューレを追いかける旅。

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